若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS 在宅介護と仕事の両立

<<   作成日時 : 2010/07/27 11:45   >>

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7月25日は「若年認知症家族会 彩星の会」の定例会に妻と二人で参加しました。非常に暑い中、たくさんの本人と家族の参加がありました。ご苦労様でした。いつも参加して思うことは男性介護者の参加が少ないこと。若年認知症は男性の患者が女性の2倍くらいといいますが、家族会の参加をみると5対1くらいで女性介護者が多いです。家族交流会は様々なアイデアでグループ分けするのですが、私が参加したグループは7人で私一人が男性でした。7人の内4人の方が個人輸入でメマンチンを服用していました。男性介護者の皆さん、ぜひ家族会に参加を!居酒屋での二次会も楽しいですよ!
今回は二次会で帰ろうと思っていましたが、結局三次会のカラオケまで参加しました。今回は酒をセーブしたので乗り過ごすこともなく無事帰れました。
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アルツハイマー病が進行するにつれて、介護者の役目は見守りから励ましへ、励ましから直接的な指示へ、直接的な指示から最初は部分的な介助、最終的には全面介助へと変化し続けます。
妻の場合、具体的で分かり易い指示があれば身体介助なしで行動できることはたくさんありますので妻の自立心と機能維持を大切にしたい。
[在宅介護と仕事の両立]
経済的な理由だけではありませんが在宅介護を続けながら出来る限り仕事を続けたいと考えています。現在は、病気の穏やかな進行と安定した精神状態を保っていることと、訪問ヘルパーとデイ・サービスを早めに導入したことで仕事を続けることを可能にしています。また妻が望む趣味の活動をガイドヘルパーの利用で実現できたことも精神の安定につながっているようです。訪問ヘルパーのサービスを増やすことで病気の進行にともなう私の介護負担を増やさないようにケアマネも様々な提案をしてくれています。それでも妻が一人で過ごすことに本人も私も不安が増してきたので、それをどういうサポートやサービスで解消していくかが直近の課題です。
[私の失敗]
見当識障害が現れ始めた頃、リアリティ・オリエンテーション的な手法で改善を試みたことがありますが逆効果でした。新たな混乱と自信喪失を招いただけでした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
8月1日に家族の会を開きます。
私のブログを読んだ方から電話がありました。56歳のご主人が若年性の認知症と診断されたそうです。「市外ですが伺ってもいいですか?」と言われました。ゆっくりお話を聞くつもりです。
今は聞くだけですが、ケアマネさんたちも巻き込んで、次のステップに移れるようにしたいと思います。
坪井英子
URL
2010/07/27 21:46
坪井英子さんへ
ありがとうございます。
坪井さんのブログにたどり着いて良かったですね。
重症度に関係なしに常に本人・家族の不安はありますが、診断・告知を受けた時は一番大きいかもしれません。
診断後の本人と家族へのサポートがとても大切で、初期の対応によって将来がいかようにも変わります。
よろしくお願いします。

のんた2号
2010/07/29 10:38

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