若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS アルツハイマー病の原因遺伝子

<<   作成日時 : 2010/01/13 20:50   >>

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■家族性アルツハイマー病と弧発性アルツハイマー病
家族性とは1家系の中に2人以上の発症が見られる場合で、通常は2世代以上にわたって発症が確認される。このような家族歴のないものが弧発性です。
家族性アルツハイマー病は遺伝性アルツハイマー病とも表現されます。

■早発性アルツハイマー病と遅発性アルツハイマー病
アルツハイマー病は発症年齢により分類され,60歳ないし65歳以前に発症するタイプを早発性アルツハイマー病、それより以降に発症するタイプを遅発性アルツハイマー病と言います。
遺伝子変異が原因となって高い浸透率を示すアルツハイマー病はすべて早発性です。
一方、遅発性アルツハイマー病の危険因子としてアポリポタンパクE(ApoE)遺伝子があるが、ApoEには発症を促進する作用の他に発症年齢を若年化する作用があることが明らかになっています。 

●早発性アルツハイマー病の原因遺伝子
アルツハイマー病では3つの遺伝子に変異が発見されています。
1. アミロイド前駆体タンパク(APP)遺伝子
  発症年齢 50歳代 
2. プレセニリン1(PS1)遺伝子
  発症年齢 40〜50歳代 家族性ADの比率が一番高い
3. プレセニリン2(PS2)遺伝子
  発症年齢 50〜60歳代
※それぞれの遺伝子の特徴は詳しくwebで調べることができます。

●遅発性アルツハイマー病の危険因子
1. アポリポタンパクE(ApoE)遺伝子
アポリポタンパクE遺伝子には、ε2、ε3、ε4と呼ばれる3つの正常な変異型があります。ε2遺伝子を持っている人は、アルツハイマー病にはならないのですが、ε4対立遺伝子をもっている人はアルツハイマー病になるリスクが高くなります。
2. アポリポタンパクE(ApoE)ε4以外の危険因子
100を越える遺伝子がアルツハイマー病の発症にかかわる遺伝子の候補とされています。
   ー新しい診断と治療のABC-22/アルツハイマー病(編集 田平 武)から抜粋ー

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昨日は2ヶ月に一度の診察日でした。妻のお気に入りの先生です。
ドグマチール細粒50から別のP薬に変更になりました。
以前も服用したのですが副作用で1週間で断念しました。
再挑戦ということで、昨日の夕食後に服用したのですが今朝も副作用で大変でした。
副作用が少し軽減するのを待っていたので、いつもより2時間遅れの出社になりました。
P薬の服用は、1回で断念。
昼からボランテアと一緒にプールに行く日で心配していましたが、何とか行けたようでした。
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  湯島天神の早咲きの梅が咲いています(2010.1.13)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!私も母が若年性のアルツハイマーなので、遺伝なのかもしれませんね。
私の場合、若年性アルツハイマーと びまん性レビー小体病のダブルです。
どちらが強く出ているのかよくわかりませんが、なるべく明るく生きられたらと思っています。
ぶるぅキャット
2010/01/16 21:22
ぶるぅキャットさんへ
ありがとうございます。
妻は2年前に遺伝子検査をしていますが、結果を聞いていません。
結果が分かっても治療方法は変わりません。アルツハイマー病の遺伝子治療が可能になればよいのですが・・・。
何か楽しいことを見つけながら、一日一日を大切に生きたいですね。
また、よろしく!
のんた2号
2010/01/17 02:19

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