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●妻はアリセプト5mgから10mgに増量しました。飲み込みが困難の患者にも飲みやすいように、口の中で簡単に崩れる錠剤に変わりました。 2003年にアルツハイマー病の診断を受けてから5mgを5年間服用しています。副作用で服用を中断したことはないので有効性は分りません。MMSEの点数は半年前と変わりませんが、簡易テストでは分からない日常生活に明らかな障害が増えてきました。10mgの治験データから過度の期待は出来ませんが、少しでもADLが改善されればいいのですが・・・。主治医は、今が一番のタイミングと考えての決断です。 ●去年はワクチン(AAB-001・βアミロイドに対する抗体)の治験(第1相)を受けました。治験期間は1年でしたが、アリセプトの服用をしながら受けられる治験でしたので参加しました。アメリカでは、第3相治験まで進んでいます。アメリカでの実用化は、問題なければ数年後と期待しています。日本は治験後進国と言われないように舛添さん頑張って下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ● 認知症の人と家族の会のHPより 「社団法人 認知症の人と家族の会/代表理事 高見 国生」が 5月19日に厚生労働大臣宛に 認知症治療薬(臭化水素酸ガランタミン・塩酸メマンチン・リバスチグミン)の早期認可について 要望書を提出しています。 http://www.alzheimer.or.jp/jp/oshirase/080519/080519_youbou.pdf ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この3つの薬は、アリセプトが副作用で使えない方や効果のない方の選択肢にもなります。塩酸メマンチンはアリセプトとの併用が有効だったとの報告もあります。EUやアメリカでは前から実用化されているのに、日本でまた時間をかけて治験をする理由が分かりません。大勢の方が早い実用化を待っています。 ●病院での待ち時間(予約制ですが1時間待ち)が長かったので、多くの顔見知りの患者・家族の方がいらっしゃいました。さながら若年性アルツハイマー病のミニ家族会でした。皆さん40代〜50代で家事・仕事も現役の時に発症しています。とても深刻な問題を抱えながらも必死で頑張っています。 ●妻が見る最近のテレビ番組 一人で家に居る時は、「おしん」(一日2話30分)を見ています。250話まで進みました。始まる少し前に、事務所から電話します。3桁のチャンネルですので変えるのに苦労する時もあるようです。最近は「はんなり菊太郎2-京・公事宿事件帳(再放送)」も見ています。誰それの京都弁は上手いとか、下手とか言いながら。同じ話しを3度見ると、結構記憶に残っているようです。 のんた2号/大好きな白文鳥の後からちょっかい出しては突かれていたのですが、白文鳥が亡くなったら、のんた2号も元気がなくなり数ヶ月後に亡くなってしまいました。 |
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アリセプト10mgの服用になられたのですね。 |
miki 2008/06/08 08:09 |
mikiさんへ |
のんた2号 2008/06/09 00:25 |
認知症は、さまざまな問題を抱えていると思います。体験した者にしかわからない隠された世界があるでしょう。 |
miki 2008/06/09 09:58 |
mikiさんへ |
のんた2号 2008/06/10 17:26 |
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