若年認知症啓発交流イベントとビーズ創作

2月21日(土)
若年認知症啓発交流イベント
ー若年認知症を地域で支える輪をつくろうー
に妻と参加しました。
●「若年認知症の最近の動向について」
宮永 和夫 医師(若年認知症サポートセンター理事長 ゆきぐに大和病院院長)
●「若年認知症を支える輪を作ろう」
コーデイネーター 高橋正彦 医師(香川大学精神科 講師 精神科医)
◆関東以北の活動交流会の報告
コーデイネーター
●東京都の若年認知症対策 小林 由香子氏 (東京都福祉保健局高齢社会対策部 在宅支援課)
●家族会活動 平野 恵子 氏 (北海道ひまわりの会)
●本人&家族活動 吉田 歌子 氏 (川崎市 ぐるーぷ麦)
●就労支援 比留間 ちづ子氏(若年認知症社会参加支援センター・ジョイント所長)
(皆さんの報告の後、参加者とのディスカッションとなりました。)
最後に干場 功氏「今後の活動について」のお話しと閉会のあいさつで終了。

別会場には、ジョイントに参加されている認知症の方の作品販売が開催されいました。本人が描かれた楽しい絵のTシャツ、絵はがき、カレンダー等を販売していました。
とても生き生きと認知症の方々が、販売している作品の紹介をされていました。
『ジョイントは週2回、10時~3時。「仕事」は、新宿区の公演や道の掃除、封入作業、イベント係員、手工芸や創作、作品販売、研修会講師、行政窓口や地域コミュニティへの巡回訪問、マスコミ対応。それぞれ得意な方が担当するが協力分担はスムーズ。
活動の主要テーマは「就労型・地域参加活動」を行うこと。』案内に書かれていました。
妻の場合、就労に興味はないようですが地域活動はしたいとのこと。
妻も相手も楽しめて、いま出来ることは落語絵本の朗読。月1回でも公演する場所があれば、もっと生かされると考えています。
高橋先生曰く「若年認知症は進行が早いという定説に最近は疑問に思っています。患者本人の環境やどういうサポートを受けているかによってずいぶん違うのではないかと考えています」とおっしゃっていました。私も同じ考えです。個性や重症度に応じた役割分担などで社会と繋がるサポートすることで、孤立しないことが最も大切なんでしょうね。家にいて、不安の中で何もすることがないのは辛い。

2月22日(日)は、地元の若年認知症の家族会で知り合ったお宅へ遊びに行きました。
若年認知症のお母さんを近くに住んでサポートされている娘さん夫婦で、ビーズ等の制作も得意とのことで早速お願いしました。
生徒は、お母さんと妻そして私です。とても教え方も上手く、3時間があっというまに過ぎました。娘さんに多くを手伝ってもらい3点できました。「とても楽しかった」と家に帰って来てから何度も言っていました。
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