アルツハイマー型認知症の治療薬あれこれ。
すでに諸外国ではアルツハイマー型認知症の治療薬として2カテゴリーで4種の薬が使われています。日本で塩酸ドネペジル以外は治験中です。
1. アセチルコリンエステラーゼ阻害薬(アセチルコリンの減少を防ぐ)
●塩酸ドネペジル(アリセプト)
日本でも1999年より認可され、2007年8月より高度患者にも10ミリ投与が可能になりました。5ミリに比べて軽度改善の割合は増えたようですが、副作用の発現率も増えました。
●臭化水素酸ガランタミン・2000年に認可
天然物質から得られた誘導体です。脳内のアセチルコリンの産生を促す働きもあります。副作用が少ないといわれています。(第3相治験中)
妻が通う病院でも治験中です。アリセプトを止めなくてもよいなら受けたい治験です。
●リバスチグミン・1997年に認可
パーキンソン病に伴う認知症にも適応症が承認された唯一の薬です。
副作用を減らすために、パッチ製剤による治験中(第3相治験中)
2. NMDA受容体拮抗薬-脳細胞を保護する
●メマンチン・2002年に認可
重度のアルツハイマー病にも希望が持てる薬といわれています。アリセプトと併用使用が有効だったと報告が米国にあります。(治験中)
3. 漢方薬-中国伝統医学では「未病を治す」と言います。
●加味温胆湯●八味地黄丸などは一時的に認知機能も改善されるようです。
※日本では塩酸ドネペジル(アリセプト)で副作用があって使用出来なかったり効果がない患者にとって他に選択肢がありません。日本人と欧米人では同じ薬でも副作用が違うといわれますが、諸外国で長年使用されている薬は、もう少し早く治験を進めて認可してほしい。日本が治験後進国と言われないように。
●「2007.6 ほっとくる」「新しい診断と治療のABC アルツハイマー病」を参照。
1.26 認知症公開講座プログラム みんなでつくろう!認知症にやさしいまちづくり2008 ~認知症になってもこのまちに住みたい~ に妻と参加してきました
パネリストに主治医の先生と患者仲間が参加してしていました
1. アセチルコリンエステラーゼ阻害薬(アセチルコリンの減少を防ぐ)
●塩酸ドネペジル(アリセプト)
日本でも1999年より認可され、2007年8月より高度患者にも10ミリ投与が可能になりました。5ミリに比べて軽度改善の割合は増えたようですが、副作用の発現率も増えました。
●臭化水素酸ガランタミン・2000年に認可
天然物質から得られた誘導体です。脳内のアセチルコリンの産生を促す働きもあります。副作用が少ないといわれています。(第3相治験中)
妻が通う病院でも治験中です。アリセプトを止めなくてもよいなら受けたい治験です。
●リバスチグミン・1997年に認可
パーキンソン病に伴う認知症にも適応症が承認された唯一の薬です。
副作用を減らすために、パッチ製剤による治験中(第3相治験中)
2. NMDA受容体拮抗薬-脳細胞を保護する
●メマンチン・2002年に認可
重度のアルツハイマー病にも希望が持てる薬といわれています。アリセプトと併用使用が有効だったと報告が米国にあります。(治験中)
3. 漢方薬-中国伝統医学では「未病を治す」と言います。
●加味温胆湯●八味地黄丸などは一時的に認知機能も改善されるようです。
※日本では塩酸ドネペジル(アリセプト)で副作用があって使用出来なかったり効果がない患者にとって他に選択肢がありません。日本人と欧米人では同じ薬でも副作用が違うといわれますが、諸外国で長年使用されている薬は、もう少し早く治験を進めて認可してほしい。日本が治験後進国と言われないように。
●「2007.6 ほっとくる」「新しい診断と治療のABC アルツハイマー病」を参照。
1.26 認知症公開講座プログラム みんなでつくろう!認知症にやさしいまちづくり2008 ~認知症になってもこのまちに住みたい~ に妻と参加してきました
パネリストに主治医の先生と患者仲間が参加してしていました

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