若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS 死とどう向き合うのか?

<<   作成日時 : 2011/10/14 22:21   >>

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「死への過緊張をどうやって越えることができるか。それが臨床で死んでいく人たちを見ながら、ぼくが問われ、考えていたことだった。コンピュータ化社会となり、マニュアル・ガイドライン社会となり、子供から老人までがベルトコンベアに載っけられて分類される社会で、個性は失われ、誰もが交換可能な部品のような人生を生き、同じように死も色あせ画一化してきているように思える。
 死への過緊張をほどき、死をもう少しやわらかく見つめ、その深さや広がりに接することができれば、改めて、一日一日の日常のことごとの深さや有り難さを、ぼくたちは取り戻すことができるのではないかと思う。そうすることができれば、原始の人たち、日本の昔を生きた人たち、多くの先人たちの死生観に負けないものを、豊かな時代を生きざるを得なくなったぼくらも持つことができるのではないか、と思うのだがどうだろう。」
     「死の文化を豊かに」 野の花診療所・徳永 進より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家の近くにある視覚障がい者の作業所で行われた「右手和子さんによる紙芝居」を観に行きました。昔から知っている方ですが82歳とは知りませんでした。彼女は声優で紙芝居研究家、年齢を感じさせない昔と変わらぬ素晴らしい紙芝居でした。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
2週間ほど、お休みをしたいと思っています。

野の花の徳永先生は私も、もっとも尊敬する方で、私の仕事の方向はこの引用文の中に収まってしまいます。
今回の少し長いお休みの中で、このことを自分の中に確認してきたいと思っています。

11月5日(土)10:00より
ひまわりにて 若年認知症の人の懇話会(おしゃべり会)をやってみようかなと思っています。

川口のS様も来てくださることになっています。
みんなで昼ご飯を作って食べながらのおしゃべり会です。お忙しいとは思いますが、もしご都合が合えば
いらっしゃいませんか?今のところ、5,6人見える予定です。
松もと
2011/10/15 06:42
松本さんへ
ありがとうございます。
先月に遊びにお伺いする予定でしたがすみませんでした。
貧乏暇なし状態が続いています。
認知症の症状に振り回されて、生きる大切な原点を忘れてしまうことがあります。そんな時、徳永さんなんです。
今度こそ、何とかしたいと思います。
色々と教えてもらいたいこともありますので、よろしくお願いします。
のんた2号
2011/10/15 07:48

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