若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS 朝夕に腕立て30回、片足立ち40秒、スクワット30回

<<   作成日時 : 2011/09/21 20:09   >>

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五十肩も大分よくなってきたので、1ヶ月前から転倒予防と転倒しても骨折しない筋肉作りのために始めたストレッチです。(自分で数を数えながら運動しています)大腿骨頚部骨折をして入院することがないように外出した時は転倒に気をつけています。最初、片足立ちは右ができても左ができなかったり、指を組んだ手を頭の上にのせるのが難しかったりと苦労しましたが、だんだんと指示通りにできるようになりました。
今日もガイドヘルパーさんと台風の中プールに行ってきました。プールとお風呂の後は、いつもの昔懐かしい定番オムライスを食べて帰ってきました。最近の女房は私より元気です。メマリー効果か?妻の場合1週間に5mgの増量ではなく、主治医と相談して1ヶ月に5mgの増量です。
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アルツハイマー病患者が失っているのは「運動プログラム」、つまり、目的のある計画された運動の全体像である。運動機能は、認知機能の低下によって徐々に利用されなくなっていく。すなわち、運動機能はますます簡単になるプログラムの指示を受けることしかできないために、その働きはさらに少なくなっている。多様な情報がしだいに不足し、運動の種類も一層少なくなって、決まりきった型の運動しかできなくなる。
認知機能が徐々に失われるとともに、運動機能は感情や全般的に画一的な運動衝動によって支配される。認知機能の低下に伴って感情もまた不安定になり、周りの環境の影響を容易に受ける。遂に感情が失われたときには、単なる無差別な運動衝動によって患者は徘徊し、ときには何時間も続くことがある。徘徊しかすることがなくなっているのである。その衝動が消えるまで徘徊は続く。
介護者の任務は、複雑な活動に必要な情報を最も本質的な形で提供することである。そのためには、介護者が1つの活動を構成要素となる行為に分解し、正しい順序で行えるように、患者に適切な指示を与えなくてはならない。
病気が進むにつれて、介護者の任務は見守りから励ましへ、励ましから直接的な指示へ、直接的な指示から最初は部分的な介助、最終的には全面介助へと変化し続ける。アルツハイマー病は動作が損なわれる疾患であり、最終的にはあらゆる動作ができなくなる。
   (アルツハイマー病 ー患者の世界ーより)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先日、奥様と6ヶ月ぶりにお会いし、笑顔がとても素敵でした。充実された日々をおくられている証だと思います。

私たちも日々の活動において、運動機能充実を図る支援を目指して取り組んでいますが、目標をもつことや目的をしっかりもつことが大切であることを痛感しました。

ただ単に行うのではなく、その方その方にあった取り組みが必要だと再認識をさせて頂きました。ありがとうございます。
空知ひまわり
2011/09/22 12:29
空知ひまわりさんへ
ありがとうございます。
主治医には転倒による骨折や合併症で入院をしないように日頃の注意が必要と言われています。入院によって進行を早めるのだけは避けたいと思っています。
本人は二の腕のだぶつきをとるのを目標にしています。
頑張ります。
ちよっと度が過ぎる程、一生懸命です。
のんた2号
2011/09/22 22:05

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