若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS 代理投票と2泊3日のショートスティ

<<   作成日時 : 2011/04/11 22:40   >>

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●初めて2泊3日のショートを利用しました。
市立病院併設の老健なので安心していましたが、妻には向いていない施設でした。認知症になってもプライドや羞恥心は皆さんと同じようにあることを、今回利用した施設の専門職の方々には理解されていないようでした。認知症になって文字の読み書きや簡単な足し算ができなくても、また時間や年齢が分からなくても、こころが失われることはありません。普通に大人の女性として接してほしいだけです。認知症に対する理解が浅く古典的な医師と専門職がいる老健で妻には不快な感情を残してしまいました。

●二人でプールに行きました。
いつものようにスタッフが着替えやお風呂のサポートをしてくれます。妻をサポートしてくれるスタッフはいつも同じ人で、妻より少し年上です。ドライヤーで髪の毛まで乾かしてくれます。今のようなスタッフのサポートがあれば、私とのプールは当分続けられそうです。ガイドヘルパーさんとのプールは、全く問題ないようです。

●二人でプールの後、県議会議員選挙に行きました。
妻は3年程前から、平仮名も書けなくなったので代理投票を係員にお願いしています。代理投票は3回目になります。あらかじめ家で妻の投票したい人をメモして投票所で係員に渡して代筆してもらいます。選挙権は社会の一員として大切な権利ですので、本人が希望すれば続けたいと考えています。
※代理投票とは:
病気やけがなどで自書することができない方は、代理投票ができます。代理投票したいことを申し出ると二人の補助者が指定されます。そのうちの一人が代理投票を申し出た本人の指示により候補者の氏名等を記載し、あとの一人が立ち会います。誰に投票したかの秘密は厳守されます。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
老健でのショートスティ大変でしたね!
本来なら、一番若年認知症(認知症)のことを理解できる施設のはずなのに…? 考えさせられます。

プールへの環境は素晴らしいスタッフと巡り合え、本当に良かったと思います。

奥様の限りない能力に、これからも挑戦してい下さい。
空知ひまわり
URL
2011/04/12 06:04
空知ひまわりさんへ
ありがとうございます。
施設で仕事をしている専門職の根底に認知症に対する差別と偏見を感じています。隔離された特別の世界だと思っているのでしょうか?普通の感覚が欠落しています。一度、若年認知症の家族会でボランテアをしてほしいですね。
泳ぎは下手になってきましたので、プールでのウォーキングやストレッチが中心です。終わった後のジャグジーも楽しみにしています。
ケアマネにも遠慮をして言わなかったのは反省です。
それでは、また。
のんた2号
2011/04/12 09:03
こんばんは!
ショートステイはちょっとがっかりですね。やっぱり偏見が一番嫌です。
私のヘルパーさんは 二人いるのですが、その一人とはうまが合いません。人の心にズカズカと入り込んでくるし、 私を 見た目は普通なのに 話すとやっぱり病気なのかなって思う等と言います。ヘルパーさんを変えて欲しいのですが、人がいないらしく、無理なのです。
そして、大切な睡眠薬を よく数を間違えて、足らなかったので 持って来て欲しいと頼むと とても嫌そうにするし、 タダ働きは嫌!と言います。あまりにもミスが多いので、本当は その人が来る日はストレスがたまります。なんか変ですよね。してもらってる事は感謝しているのに…
愚痴を言ってごめんなさい。
それではまた。
ぶるぅキャット
2011/04/12 20:06
ぶるぅキャットさんへ
ありがとうございます。
薬に関してミスが多いのは困りますね。
偏見があり、デリカシーに欠けるヘルパーさんは何とか変えたいですね。一緒に楽しくありたいです。
妻が楽しく過ごせないショートは利用することはできません。認知症の方は、「何も分からない、どうせ忘れてしまう」からと思って対応しているように感じました。
これからは間違っていることは、遠慮せず言うことにしたいと考えています。
それでは、また。
のんた2号
2011/04/13 01:32

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