若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS 第4回全国交流会(第8回 笹川のつどい) 2

<<   作成日時 : 2010/10/23 19:23   >>

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若年認知症の最新事情と支援のあり方
〜笑顔で遊ぶ仲間作り、若年認知症と共に〜
(第4回全国交流会記念講演会用冊子より抜粋して紹介しています)
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大丈夫?なんて思われたくない。
頑張ってなんて言わないで。
決して、かわいそうなんて思わないで下さい。

もし、良かったら、一緒に笑顔で暮らせる方法を探して、
実行して下さい。

私たちは、今日まで生きてきました。子どもの頃、
学生の頃、仕事、結婚、子ども、知り合った人々と共に。

自信も誇りも築いてきました。病気して失うものは、なにもありません。
でも、出来ないこともあります。
そこばかりを指摘されると、自信も誇りも失ってしまいます。


貴方の笑顔が、励みです。
自分たちと共に、健やかな人と居ると心地よいのです。


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認知症対応トレーンイング
自分も相手も笑顔になる一言を発すること。 
 発するとは:声の状態、早さ、内容
       話す時の表情
       話す時の状況を考えて下さい。
 評価:相手の方が笑顔になっていれば成功です。
 成功しても、失敗しても大丈夫です。
 繰り返してトレーンイング。少なくとも1日1回。

家族の人へ:
本人がどんな事に困るのか、困っているのか知って、忘れている事を忘れさせて下さい。
お互いに相手を理解し、尊敬し合う関係の構築。出来ない事を知って支え合う。家族から、親族、地域へ。
出来なくなる事をみて、させないと出来なくなると思う時期が必ずあります。させる事が大切な時期とストレスを考えて、あえて、させない時期との違いを知る事が大切です。
それは、認知症の人が楽しそうであれば、ストレスになっていない。不安そう、嫌がっている時にはストレスになっています。
言葉がストレスになる時期も必ず来ます。
楽しそうに出来る工夫をする事が大切になるのです。
それは、
共に生きる喜びと感謝の気持ちを伝え合う事。
お互いに自信と誇りが保てるような会話を心がけて下さい。
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    国立病院機構 広島医療センター
    臨床研究部長・認知機能疾患科医長 片山禎夫

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