若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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<<   作成日時 : 2010/05/22 00:30   >>

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ー認知症のスピリチャルケアに関する情報提供ー
オーストラリアのクリスティーン・ブライデンさんを支えてきた
エリザベスさんの番組が放送されます。

番組名 こころの時代
     「する人」から「なる人」へ
     看護師・牧師 エリザベス・マッキンレー


NHK教育テレビ
2010年5月23日(日)am5:00〜6:00
    5月31日(月)pm14:00〜15:00(再放送)


番組HP  http://www.nhk.or.jp/kokoro/index.html

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記憶と学習
●[記憶前]の脳の中
海馬や大脳皮質など、記憶がつくられ、保存されていると考えられている脳の領域では、神経細胞が複雑なネットワークを形成し、その形を保持している。なお、一つ一つの神経細胞に、ある特定の記憶が保存されているわけではない。神経細胞のつながり方やつなぎ目の大きさなど、 ネットワーク自体が記憶なのだと考えられている。
●[記憶後]の脳の中
ある物事を記憶した脳では、神経細胞のネットワークが変化している。たとえば、シナプスが大きくなって特定の神経細胞のつながりが強化されたり、新たなシナプスができたりする。逆にシナプスが小さくなったり、なくなったりすることもある。同じことをくりかえし記憶(学習)すると、特定のつながりが強化されて、忘れにくくなる。(Newton 2010.3より)

[感情を伴った経験は記憶されやすい]
多くの人にとって、うれしい・悲しい・怖いなど、感情を伴った体験は、記憶に残りやすいと言われています。感情を担当する部分は、海馬近くにある扁桃核で、この扁桃核が刺激されることによって、海馬への記憶が促進されると考えられていました。ラットを使った研究で、そのメカニズムが解き明かされつつあるようです。
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コメント(4件)

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おはようございます。
お知らせいただいた心の時代を拝見しました。

エリザベス マッキンレーさんのことは、北海道でグループホームをしている友人から、お話を聴く機会があったら是非・・といわれていたのですが、今日のテレビをみて奨めてもらった意味がよくわかりました。

宗教的な背景の相違はあるにしても、根源的なこと、人が生きることにおいてその意味は誰しもあるわけです。
「わたしがここにいる」そのことを大切にしたい、改めてそう思いました。

生きる意味を見失いそうになり、不安になると話された人にマッキンレーさんは「花の美しさや音楽に心をふるわせることができれば、その瞬間生きていることになるのではないでしょうかと、話しかけておられました。

このことは私たちが知っている「一期一会」の感覚ですよね。あやちゃんももやもやとした状態が続き気力のないような状態があったり、それがぱっと晴れて笑顔が出ることもあり、彼女の中で起きている事が何なのか知りたいといつも思っていますが、彼女の中でそれは希望や生きる意味を感じることができているかどうか、ということなのではないかとテレビを見終わって考えました。

本人ができる事は少なくなってきましたが
それでもできることはあるし、やっていることはできているのですから、そばにいる自分が希望を失わないことだと改めて思いました。お話の中で一番心に残ったことは「その人という名札ははがれてしまうかもしれないが、名札はなくてもその人はいる」ということでした。

手を握れば握りかえしてくれる強さやあたたかさ、呼びかければかすかに変化する目の動きや頬のゆるみを感じ取れる友人でありたいと、改めて思いました。 

お知らせいただきありがとうございました。

にんじんクラブ 友兼
2010/05/23 07:29
私も見ました。

人と人との運命的な出会いが今日の「認知症新時代」につながっているのですね。
巡り合うべきして巡り合ったというべきでしょうか。

エリザベスさんが日本での体験に感動された(「だいじょうぶネット」にクリスティーンさんのメッセージが投稿されています)ということは、この番組を見てそうだろうと納得しました。

認知症の人へのケアが確立して普及すれば、この光景は日本中で見られるようになるのでしょう。
道は遠いとは思うけれど、希望が見えてきましたね。

「生きることの意味」は、私自身の問題です。
介護後、この体験をどう生かすのか。
「母と私」の体験は、スピリチュアルの実例です。
母は、人生のリュックサックの中身を娘にすべて(たぶん)見せてくれました。
この介護がなければ、母という人間の真価はわからないままでした。

大切なのは、認知症であれ、認知症でなかれ、「人はどう生きるべきか」であって、「生きてきた延長線上を行き続ける」ということなのだと思います。
ただ、認知症の人にとっては、魂に寄り添おうとしてくれる存在が不可欠ということなのでしょう。
miki
2010/05/23 08:46
こんばんは。
お知らせいただいた「心の時代」を録画しておいて、今日拝見しました。
マッキンレイさんの「認知症のスピリチュアルケア、こころのワークブック」を読んでいたところでした。
マッキンレイさんの言葉を聞けて、また、実際にケアしておられる場面を見ることができて本当に良かった。
お知らせいただいて、本当にありがとうございました。
感謝です。
jun
2010/05/23 21:02
にんじんクラブ 友兼さん
mikiさん
junさん
深い心のコメントありがとうございました。
これからも「生きる意味」と「心のケア」について考える契機になりました。

「スピリチュアルディレクター」というのは、
「キリスト教の伝統で、『ともに旅路を歩む』ということであって、『指導(ディレクト)する』という言葉どおりの意味ではありません。ともに歩きながら、人生を振り返ることを手伝い、より深くスピリチュアルな旅路を歩めるように助ける」ことだそうです。

妻がアルツハイマー病の告知を受けた時、妻の世界が徐々に喪失していくなかでも生きる希望をどのようにしたら見つけられるのか、妻と一緒に考え行動した7年でもありました。妻の思いに真摯に向き合うことを不安や恐怖で避けてきたこともありますが、そんな時はクリスティーンさんの本を読み返すことで立ち戻る助けにもなりました。
のんた2号
2010/05/28 00:16

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