若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

アクセスカウンタ

zoom RSS 作業療法士の全国研修会に参加

<<   作成日時 : 2009/11/03 23:36   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

(社)日本作業療法士協会第45回全国研修会
自立支援に向けたリハビリテーション・マネジメントと連携
〜生きる力、作業療法の力〜

【公開講座2】
「若年認知症の就労型活動と生活自立支援への課題
 〜本人が語る、自分・暮らし・これから〜」
若年認知症当事者
比留間ちづ子
(若年認知症社会参加支援センター「ジョイント」副理事長)

このような素晴らしいコンサートホールで〜落語絵本の朗読や思いを語る〜ことは二度とないと思いますが、とても有意義で楽しい参加になりました。妻に対する比留間先生のインタビューが上手く、病気の診断を受ける頃の様子から始まって現在そして将来に対する思いを、とても率直に語ることが出来ました。最近にしては珍しいことですが、言葉がとてもスムーズでした。今回は、落語絵本の朗読も上手く出来ました。イメージトレーニングが良かったのかも?
作業療法は未知なる世界でしたので、1日目の研修会終了後の懇親会に二人で参加させてもらいました。第一線で活躍されている講師の方々や作業療法士さんの話を直接に聞くことができたことは有意義でした。認知症と作業療法の関係にも、これから注目していきたい思います。これからのケアにも役立つことがあるかもしれません。

関越の渋川伊香保ICで降りて草津に向かいました。吾妻渓谷の紅葉は素晴らしく、車の中で妻は「これはすごいなぁー」の連発で十分に紅葉を堪能しました。最近TVでよく見るダム湖を横断する橋梁も見ました。今走っている国道145の位置からだと、ものすごい高さにビックリ!

画像
1日目/10月31日 草津音楽の森国際コンサートホール

画像
 2日目/11月1日 ホテルヴィレッジ(一泊したホテル)

one point・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
認知機能そのものを向上させようとする認知リハは、なかなか効果が上がりませんが、笑顔と生活機能の向上をめざす脳活性化リハは比較的有効で、軽度の認知症であれば改善する例もあります。
脳活性化リハの原則は、
1. 快刺激が笑顔を生み意欲を高める
2. 褒めることがやる気を生む
3. 会話が安心を生む
4. 役割を演じることが生きがいを生む

脳活性化リハの目標は認知機能そのものではなく「認知症があっても前向きに楽しく生活できること」です。
認知症の予防とリハ〜認知症を抱えても生きる力パワーアップ〜より抜粋(山口 晴保先生)

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰しています。
OTさんの研修会に参加されたのですね。
我が家でも、少しずつ外に出て行くことをいやがらなくなりました。8日にパーソンセンタードケア関係の実践フォーラムに参加してきました。全国で実践している方々の発表があったのですが若い人たちの、取り組みには力がありますね。

妻は一日、休みながらも会場にいることが出来ました。
250名ぐらいの医療、介護現場の人たちの集いでしたがケアの実践のためのケアではなく、その人の傍らにいる人としての介護、医療者のスタンスの問題だということが強調された実践報告が多かったと実感して帰ってきました。

妻も少し話をさせて頂いたのですが長年の間に身に付いたものがあるのかどうか、原稿を読むのに滞りが無く話すことが出来ました。残存能力の一つなんでしょうかね。心配したほどではありませんでした。

帰りに、昔二人で出かけた界隈を歩きましたが変わってしまっていて妻には残念なことでした。
ささやかに近況などさせて頂きました、健康にご留意されお過ごしください。


2009/11/10 08:22
Mさんへ
ありがとうございます。
私はOTとPTの区別を理解していませんでした。
全く未知の分野でとても勉強になりました。
研修会に初めて参加してみて確かにOTでも若い力を感じました。先輩方から見ると、もっと人間の幅(奥行き)つけて欲しいと叱咤激励していましたが。
Mさんと一緒だから安心感も大きくて上手くいくこともあるのでしょうね。もちろん、残存能力があるからですが。
ミニの集まりでの読み聞かせが一番です。何か依頼がありましたらよろしくお願いします。

どこまでも二人道連れでしょうか?
少しでも満足できる時間を妻に増やしたいと思っています。
また、近況をお聞かせください。
風邪等にお気をつけください。
のんた2号
2009/11/10 16:33

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
作業療法士の全国研修会に参加 若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる