若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

アクセスカウンタ

zoom RSS 認知症の人の思いを聴くことから。

<<   作成日時 : 2009/04/10 01:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

「認知症の人の思いと力をしる」ことを出発点に
これまで認知症になると「何もわからなくなる・できなくなる」と誤解されてきました。しかし決してそうではなく、認知症になっても、一人ひとりはたくさんの思い、そしてたくさんの力を秘めています。「もっと自分たちの思いを聴いてほしい」「もっと自分の力をいかしたい」「わたしはわたしとして生きていきたい」。本人会議に参加された7人からのメッセージは、多くの認知症の人々の代弁です。
本人の思いや力を周囲にわかってもらえない場面での無念さや孤独、思いや力にそわない周囲の対応や専門家の治療・ケアによって傷つけられたり、状態を必要以上に悪くした体験も、参加者からたくさん語られました。
認知症の人が暮らしていくためには支援が必要です。しかし、本人の思いや力をしらないままの支援は、それがどんなに善意のものであっても、本人を逆に苦しめることになりかねず、結局は支援の成果もあがりません。
まずは、本人の思いと力をしること。たとえ一見、どんなに認知症が進んでいるようでも、「だめだと決めつけないで」。人としての本人の思い、長年生きてきた本人の底力が必ずあることを忘れずに、それらを「しろうとすること」を常に大切に。
(だいじょうぶネットより一部分を引用)
http://www.dai-jobu.net/index.html

★2006年10月に京都で開催された認知症の人の「本人会議」で発表されたアピールです。
■本人同士で話し合う場を作りたい
仲間と出会い、話したい。助け合って進みたい。
わたしたちのいろいろな体験を情報交換したい。
仲間の役に立ち、はげまし合いたい。

■認知症であることをわかってください
認知症のために何が起こっているか、どんな気持ちで暮らしているかわかってほしい。
認知症を早く診断し、これからのことを一緒にささえてほしい。
いい薬の開発にお金をかけ、優先度の高い薬が早く必要です。

■わたしたちのこころを聴いてください
わたしはわたしとして生きて行きたい。
わたしなりの楽しみがある。
どんな支えが必要か、まずは、わたしたちにきいてほしい。
少しの支えがあれば、できることがたくさんあります。
できないことで、だめだと決めつけないで。


■自分たちの意向を施策に反映してほしい
あたり前に暮らせるサービスを。
自分たちの力を活かして働きつづけ、収入を得る機会がほしい。
家族を楽にしてほしい。

■家族へ
わたしたちなりに、家族を支えたいことをわかってほしい。
家族に感謝していることを伝えたい。

■仲間たちへ
暗く深刻にならずに、割り切って。ユーモアを持ちましょう。

●今日は障害者自立支援制度を利用するための面談日でした。
妻が希望するのは、映画や展覧会の鑑賞・プール利用・ビーズ創作等の支援です。
これから市内の生活支援事業者を探すことになりました。一人で居る苦痛でウツな一日を、少しでも楽しく過ごせるようにしたい。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
のんたさん、こんにちは

奥さん、ウツのお薬飲んでいるようですけど
まだ効いてこないみたいですね。
私もウツになってなかなか薬が効かないので
先生に訴えたら、もう少し我慢して飲んでほしい
そしたら絶対に効くからと言われて信じて飲んでいたら
効いてきて今はとても気持ちよく過ごしています。
奥さんも今はホントに大変に苦しい時と思います。
のんたさんはどうすることも出来ないし見守るしかないし
でも、きっときっとお薬が効いてきますと思います。
その日まで頑張ってください。
一味
2009/04/11 10:40
一人でいること。

私は、こう思います。
日中一人でいることは、言葉を話すことが
少なくなりますから、出来れば誰かが側にいて
話しかけてくれることが良いのではないでしょうか。

話をすることは、少し疲れますが、
何も話をしないときよりも、
沈みは少ないように思います。

一日30分でも、
知り合いの人と話が出来ると
良いのになあと思いました。(代書 森)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自立支援制度の利用で、楽しい時間が過ごせると良いですね。障害のヘルパーさんは、介助の内容に介護保険よりも制限が少ないとも聴きます。まとめて8時間とる事も出来るとも聞きました。映画や展覧会など行けると良いですね。(森)


にんじんクラブ あやちゃん
2009/04/11 23:19
一味さんへ
ありがとうございます。
非常に弱く使用していますので薬の効果は感じられません。
日々の生活の中で、改善できれば一番よいのですが・・・・。
今が、これからの進行も考えて大事な時期と考えています。
より注意したいと考えています。
のんた2号
2009/04/12 09:51
にんじんクラブ あやちゃんさんへ 森さんへ
ありがとうございます
最近は特に落ち込みが大きくなる時があります。
暗い表情で、考え込んでいます。
病気の進行とともに出来ないことや障害が増えてきましたので娯楽的なことは一人で出来なくなりました。私は東京で仕事(自営)をしてますので、妻が望むサポートがほとんどできていません。妻も遠慮して、ほとんど私に要望せず諦めていました。だんだんと溜まってきて落ち込みの原因の一つにもなりました。
妻は面談に疲れたようですが、動き始められそうです。認知症の人が娯楽的なことで利用されていないようです。映画や展覧会の鑑賞支援は問題ないようですが、創作支支援の派遣は難しそうです。
少しでも、楽しいことを積み重ねたいですね。
のんた2号
2009/04/12 10:57
お久しぶりです。私も同じ考えです。理解して頂いてて、とても励みになるし嬉しいです。
ぶるぅキャット
2009/04/26 22:30
ぶるぅキャットさんへ
ありがとうございます。
コメントしていませんが、いつも読んでいます。
最近は、頭痛とフラツキがひどい日が多く困っています。
少しでも快適な日々をと工夫していますが、難しいですね。
私たちは、5年前に禁煙しました。妻は一日30本、私は70本くらいとヘビースモーカーでした。妻がくわえ煙草で仕事や運転をしていた頃が懐かしいです。
無理せず、楽しく!
それでは、また。
のんた2号
2009/04/28 00:32

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
認知症の人の思いを聴くことから。 若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる