若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS 東京都若年性認知症生活実態調査より 抜粋 2

<<   作成日時 : 2008/11/14 15:49   >>

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■調査に参加された認知症の病状の各ステージ
1. 軽度  男性11人 女性9人
  自立、またはほぼ自立しているが時には人の手を借りることがある
2. 中等度 男性9人 女性5人
  多くの時間で、介護が必要である
3. 高度  男性4人 女性9人
  全ての時間で介護が必要である

●現在、本人の認知症の行動・心理症状の特徴的症状
(n=46)(複数回答)
1. 介護への抵抗 32.6%(15 人)
2. 幻視・幻聴 28.3%(13 人)
3. 妄想 23.9%(11 人)
3. 暴言 23.9%(11 人)
3. 徘徊 23.9%(11 人)

●介護している中で、不安に感じていること
(n=46)(複数回答)
1. 介護生活がこれからどのくらい続くのか、先が見えない 
  69.6%(32人)
2. 介護しているあなたの精神的なストレスや不安が強くなってきた 
  52.2%(24人)
3. 介護しているあなたの健康や体力が厳しくなってきた 
  50.0%(23人)
4. ご本人の認知症の進行が速くなってきているのではないかと
不安になってきた
  39.1%(18人)
5. 介護にかかる費用が大きく、家計が苦しくなってきた
  37.0%(17人)
6. 介護しているあなたが介護にかかりきりで、社会から孤立してきた
  21.7%(10人)
7. 家庭内の人間関係がうまくいかない
  19.6%(9人)


●現在やっていることの継続を含め、今後やりたいこと
(n=35)(複数回答)
1. 旅行をすること
  31.4%(11 人)
1. 友人や仲間に会うこと
  31.4%(11 人)
3. 家でのんびり過ごす
  28.6%(10 人)
4. スポーツをするなど、運動など身体を動かすこと
  25.7%(9 人)
5. 読書、美術鑑賞など、文化・教養に関すること
  22.9%(8人)

●「介護している中で、不安に感じていること」は、私にとっても同じです。
これは、皆さん共通なんでしょうね。
先が見えないことはないのですが、これから想定外のことは色々あると思います。

●妻の調子は良いようです。一緒にニュースを見ていて、病気以前と同じような厳しい批評をするようになりました。アリセプトを10mgに増量して3か月、そして2か月前から八味地黄丸をのんでいます。昔読んだ本(※)に、この漢方薬の分析と治験結果が載っていました。MMSEとADLが改善されているデータでしたので、続けてみようと考えています。
※2004 最新医学 別冊 
新しい診断と治療のABC アルツハイマー病
編集 田平 武 最新医学社

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