若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS アルツハイマー病で解っていることは、明日のことが予測つかないこと。

<<   作成日時 : 2008/05/15 00:58   >>

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●5月6日
介護認定の調査がありました。
4回目の調査です。調査のあり方・人選に問題あると思います。1時間の調査で何を理解しようとしているのでしょうか?介護度を上げないようにしているのか。
●5月12日
朝食を食べていたら、テレビから「王様と私」という声が聞こえてきました。
(妻は「王様と私」に反応してしまいました。)
妻「あの映画は、私の好きな、んーえーと、名前が憶いだせない」
私「教えようか」
妻「ちょっと待って、今憶いだすから。頭はツルツルの・・・・
  喉まで出かかっているから、もうちょっと待って!」
私「今日は仕事だからね」
妻「わかっている、ブルンナーいや違う、・・・・・・、
ユル・ブリンナーだ!」
憶い出すのに20分位かかり出勤がいつもより遅くなりました。
「王様と私」を記憶している神経細胞は死滅していませんでした。どうにか刺激が伝わって憶い出すことができました。

●5月14日
スポーツクラブのプールにサポーターの女性と一緒に行きました。
「1か月に1回だけですが、スポーツクラブに同行してサポートしますよ」という方が現れました。妻と相談の結果、お願いしました。今日が1回目でしたが、まあまあ上手くいったようです。妻は一人の時より疲れたとのことですが、最初ですので仕方ありません。メモに妻の様子と次回は6月○○日に来ますと書いてありました。

画像
  山のわき水。姉は飲み水用に毎週、車で水を汲みにくるとのこと。

画像
  長い長い関越トンネルの入り口。上りでトンネル直前のSA。

●関越道での出来事。
『妻が病気になる前は、関越はいつも妻の運転でした。一度、3車線の(右側)追い越し車線から、妻が運転する(中央)走行車線を危険に横切る車が現れました。持ち前の正義感(?)で、妻はその車をSAまで追いかけて行きました。そして、その車の近くに止め私に注意しに行くように言いました。若いアベックが乗っている車で、喧嘩になるのは嫌だなぁーと思いながら、外に出てくるように何度か手招きしたのですが出てきません。ほっと一息、よかった。』その妻も3年前に車の運転は止め、去年免許の更新はしませんでした。(出来なかったと思います)

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コメント(10件)

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のんたさん、こんばんは

脳細胞はイロイロむずかしいですね。

思い出すのに時間はかかりますが、

奥さんの、元気な細胞は大事にしたいですね。

一味
2008/05/15 22:45
一味さんへ
ありがとうございます。
「灰色の脳細胞よ!アルツハイマー病に負けずに、ガンバッテ死なないでね」と言いたい。軽いうつの症状は消えませんが、最近はちょっと元気を取り戻しつつあります。
のんた2号
2008/05/15 23:20
お尋ねします。

時々乗せてくださるお写真の中に
湯島天神とかありますが、根津神社はお近いですか?昔の記憶で何ですが、その界隈に根津公園というのがあってつつじが見事だったような気がするんですが・・・。勘違いかな。35年前じゃ薄い記憶なんですけど・・。
変な質問ですみません、つれづれで。
にんじんクラブ 園部
2008/05/16 10:57
にんじんクラブ 園部さん
ありがとうございます。
根津神社は湯島から散歩コースです。
つつじは有名ですね。つつじ祭りは先週終わったようです。
根津はとても落ち着いた、よい街ですね。
根津には、竹久夢二・弥生美術館や立原道造記念館もあります。
ぜひ、一度どうぞ。
のんた2号
2008/05/16 14:55
うちの父の場合は、思いだせないとイライラしてくるそうで
すぐに諦めてしまいます。
まぁ、それはそれで良いと思っていますが。
時間が経つと、ふと思い出すこともありますし。
以前の植物の名前といい、のんたさんの奥様はよく思い出す努力をされていますね。
どちらがいいって訳ではありませんが。
思い出してくれると、私もなぜかホッとしてしまいます。
ヒカル
URL
2008/05/16 18:30
ヒカルさんへ
ありがとうございます。
自分の興味あることには、まだまだ憶い出そうとしてがんばります。MMSEのようなテストには、諦めがとても良いです。先生にもAさん、もうちょっと考えてみたらと言われます。
「ほっとする」気持ちは、全く同じです。若年性で早期発見だと病識がとても長く続きますから、サポートのあり方が難しいですね。
のんた2号
2008/05/16 21:28
調査員さんの話
同業者の私としては申し訳ないのと、もっと知識を付けて欲しい思いがいっぱいです。
失礼に当たる発言もあったのではないでしょうか。私も現場で、その方の今の心境を察しながら言葉を選び会話をするように指導することがあります。
私の母も結構工諦めの良いほうでした(笑)曲がったことの嫌いなところもありましたし・・しかし食事を食べること以外介助が必要になってきたとき、「ありがとう」と母から言われるばかりでした。ちょっと後悔していることは、「ありがとうと言ってくれてありがとう」といえなかったこと。
 そろそろ蛙の声を聞き始めましたが、今年の梅雨入りはまだ先のようですね
 
 
ぷー
2008/05/17 22:52
ぷーさんへ
ありがとうございます。
今のケアマネさんは、調査員もしています。
認知症の調査はとても気を使うとのことです。
調査でほとんど会うことのない若年認知症の場合は、もっと対応が分らないとのことです。
認知症の診断を受けた方は、要介護3から始めてもいいのではと思っています。
他にも色々武勇伝(?)はありますが、通院の電車の中で、ヘッドホンの大きな音を注意したところ逆切れされ、危険な目にもあっています。今は自粛させています。
自分で洗濯をするようになってから梅雨は嫌いになりました。
のんた2号
2008/05/18 01:03
初めまして。私の主人も若年性の認知症です。
主人は、まだ、介護認定等は受けていないのですが、将来、介護認定なども受ける必要性が出てくるのだろうな…と思っています。
過去の記事も読ませていただいたのですが、認知症の薬は、未だに日本で使えるのが1種類しかないというのが切ないですね。早く第3治験中の薬が日本で使える日が来てほしいです。
ゆばあば
URL
2008/05/20 08:03
ゆばあばさんへ
コメントありがとうございます。
ゆばあばさんのブログも拝見しました。とても穏やかそうですね。ご主人が無事見つかってよかったですね。毎日の散歩は大切だと思いますので、GPS機能付き携帯や位置確認できる装置も一考かもしれません。介護認定は受けた方が良いと思います。すぐに必要なくても・・・。
交流のある認知症の方で毎日2〜3時間散歩する方がいらっしゃいます。帰り道が分からなくなった時は、人に聞くそうです。ゆばあばさんのご主人と同じ様な年齢です。発症してから7〜8年で、やはり施設等は利用していません。毎日の日課は、散歩・皿洗い・掃除・ピアノ練習とのことです。
だんだんと本人よりも家族が不安や焦りが大きくなってきますね。
ブログはとても読みやすくていいですよ!
それでは、また。
近ければ、今度立ち上げた若年認知症の家族会に参加してもらいたいですね。
のんた2号
2008/05/20 12:36

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