若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS 最近の様子。

<<   作成日時 : 2008/04/21 00:19   >>

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リンゴのお菓子は
もう作れない
でもピーカンナッツを砕いたり
生地を巻いたり
フルーツの皮をむくことはできる
そんな私ならば ここにいる
まだ どこにも行ってしまわずに

患者を問い詰めたり、叱責したり、説得しようとしてはいけません。それがいつであれ、また何であれ、患者がいる「その場」や「その時間」のなかに自分自身を投入し、患者とその世界を共有する楽しみを見つけてください。
  「アルツハイマーのための新しいケア」より
        ジョアン・コーニング・コステ」著

●私は、先月の終わり頃から珍しく仕事で遅くなる日が続いています。
夕食も夜の11時頃〜午前1時頃が普通になっています。妻も昔は制作プロダクションで仕事をしていましたので、納期が最優先する職業であることは十分承知しています。夕食までお腹がすいたら果物や菓子パンを食べているようなので食べ物は心配ないのですが、夜は一人でいる時間が長くなると不安になってくるとのこと。料理介助のヘルパーさんが来ない時は、深夜の料理になりますので別の方法を考えなくてはなりません。私も、深夜の調理はちょっと疲れて来ました。
●金曜日は神戸から妻の同級生が遊びに来ました。一泊しましたので夜遅くまで話し込んでいました。久し振りに、よく笑っていました。今は画家になっている別の同級生が妻を描いたスケッチを持って来てくれました。何となく憶えているらしい。うれしいプレゼントでした。
●日曜日は新しく立ち上がった若年認知症家族会(仮称)に妻と参加してきました。
会の名称がきまりました。私は週末しか活動に参加出来ませんが、「認知症であっても安心して暮らせる地域にしたい」という気持ちは私も一緒です。妻はいつも皆さんに優しくしてもらっています。安心して一緒に参加できます。
画像
       家族会で使用している○△施設の前で。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
食事の時間については、私が係わっている方にもいらっしゃいます。
のんた2号さんと環境が少し違うんですが、家族みんなで揃って食べると遅くなり、かといって本人さんだけ先に食べようとはされず睡眠不足気味・・・
その御家庭に私が係わるまでの歴史がありますので、安易なアドバイスも出来ませんし、90歳という高齢な方ですので気にもなります。

みんなが優しい思いで見てくだされば、安心して歩けるんですが・・・
私の事業所に時折散歩(徘徊という言葉は嫌いなので)に出掛けられる方がいます。その方に向けられる目は様々です。そんなときは私のほうから「こんにちは いい天気ですね」と相手の方に挨拶をします。散歩されている方も「こんにちは」といわれますので、相手の方も自然と「こんにちは」といわれます。
しかし たまにですが何も言われずにすれ違って行かれる方もいらっしゃいます。
そんな時悲しくなります。

まぁ のんびりと行こう!と思うんですが
ぷー
2008/04/21 19:21
のんたさん、こんばんは

のんたさん、いつもお疲れさんです。

奥さんは、まだ御飯は炊けるのですか?

お仕事で疲れてからの深夜の食事の用意は、

色々と大変ですね。

でも、お仕事が暇なのも、困るけど、

忙しいのも大変ですね。

のんたさんが寝込んだら奥さんも困るので、

余り無理しないで、でも納期を守らなければ

信用が無くなるから、こちらも、大事だし、

でも奥さんも大事だしね。


一味
2008/04/23 22:46
ぶーさんへ
ありがとうございます
認知症の方は、無視しようとしているのではなく気がつかないだけですね。そんな時は、誤解されがちです。
やさしく正面から認知してもらってから声かけしないと分からない時がありますね。妻も音が聞こえる方向が分からない時があります。遅くなっても、なるべく二人で食事がしたいです。
のんた2号
2008/04/24 00:37
一味さんへ
ありがとうございます。
米を研ぐことは出来るのですが、水の量が正確に分からなくなりました。ご飯を炊いててもらうと助かるのですが、難しいです。あと3年は仕事を続けたいのですが、どうなることか分りません。
つい喧嘩することもありますが、日常生活の中で楽しいことを見つけたいですね。
のんた2号
2008/04/24 00:43
若年認知症家族の会が立ち上がり、又、奥様に皆さんが優しく接して頂ける事は本当に良かったですね
ご主人が週末しか出掛けられないと書いてありましたが
毎日集まられるのでしょうか?
私の住まいは富山ですが、こちらも立ち上げています
月に1〜2回ですが、近くを散歩したり、運動、卓球、ゲーム、カラオケ、、又、先日は車で外へ出掛け、トランポリン、ボウル蹴り等をし楽しんできました 
主人は一緒に出来る事が少ないのですが、それでも皆さんに優しくしてもらい出来る事をしています
又、午後からは介護者だけ集まり、ストレスを抱えていれば発散し、優しい気持ちで介護出来る様に話し合います
もし良かったら、どんな活動をされているのかを教えて頂けないでしょうか
お仕事お忙しいとの事、くれぐれも、奥様共々体に気をつけて下さいね



みるちゃん
2008/04/28 19:53
みるちゃんへ
やっと会の名前と運営費が決まりました。5月の例会に活動方針を考えることになっています。家族と患者が集まってイベントとは少し違う方向かもしれません。啓蒙と介護保険の範囲外のサポートが2本柱になるかと思いますが具体的なことはこれからです。
病院にも家族会があります。こちらは医療・介護についての勉強会に近いです。主治医の先生や医療スタッフも参加されますので診察の時に聞きづらいことや最新の医療情報を聞くことが出来ます。先輩方からは厳しい体験から学んだ介護方法を教えて下さいますし、また親身になって相談にものってくださいます。とても助かっています。
妻は進行して行く過程を十分認識していますので、不安と焦りを感じているようです。その姿を見ると何とか穏やかな進行にしてあげたいですね。
ご主人にとっても介護者の健康とストレス発散はとても大切ですね。ご主人の穏やかな進行を願っています。
のんた2号
2008/04/29 02:14

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