若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

アクセスカウンタ

zoom RSS 半径1.5キロの生活圏。

<<   作成日時 : 2008/03/24 00:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

●現在は、妻一人での行動半径は1.5キロ以内です。
妻が一人で歩いて行っている一番遠い場所はスポーツクラブで、1.5キロくらいです。
3年前に車の運転は止めさせました。更新もしていません。
チャリンコにも乗れませんので自分の足が唯一の移動手段です。
家を売り、団地に引っ越して来て4年過ぎました。
病気発症以前に車でいつも買い物に来た大型スーパーが近くにあります。
ボランティア仲間の友達もいます。妻が一人でスーパーまで歩いて行ける条件で引っ越し先を探しました。それが現在住んでいる団地です。まだ一人で昼食や夕食の買い物が出来る間は仕事を続けられます。希望はあと5年頑張ってもらいたい。
●妻は最近「おしん」にハマっています。昔ライブでは見ていません。
毎週土曜日に1本テープを借り、その日に、まず一回見ます。そして返却する一週間後の土曜日にもう一度見ます。その繰り返しで連続性を少しでも憶えて見るための方法です。
しかし、何故いま「おしん」なのか理由は分りません。
●読み聞かせの朗読にミスが増えてきましたので毎日練習を開始しました。
行が飛んだり、読む行を見失ってしまいます。本人も諦めずに挑戦したい気持ちはとても強いので、まだがんばれそうです。聞いてくださるご老人の笑顔が妻の張り合いになっています。

まんじゅうこわい



おにのめん



たのきゅう




画像
         3.30 団地の桜満開

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
のんた2号さまへ
水木です。

朗読のこと、手順を変えてみるのもいいのでは。
私の場合、
講演会で話す原稿は、
一息で話すことを、
一息ごとに行を変えています。
そらんじることは、私の場合無理です。
そして、一行の言葉を短くしています。

そらんじて、話すことは理想でしょうが、
私の場合では、話が切れたり、違ったことをいったりしています。

体調の変化には、くやしいとなげくより、
変化に楽しみを加えらると、
ご本にも安定されるのではないでしょうか。
さしでがましいですが
私の場合のやりかたです。
水木
2008/03/24 12:18
奥様に合った方法が見つかるといいですね。
私は緊張すると上がってしまい、声が上ずってしまいます。
水木様が書かれているように、1行しゃべって一呼吸しています。
人見知りのひどい私にとり(それでも介護士をしていますが ^.^; )人前でしゃべることは、勇気です。
奥様の「諦めずに挑戦」は見習いたいと思います。
職場で定期的に勉強会を行っています。23日のブログの中で「個人の特殊性を・・・だから認知症の介護は難しいといわれています。」と書かれていますが、実は今回「周辺症状・随伴症状」についての勉強会をします。引用させていただくことは可能ですか?
ぷー
2008/03/24 16:10
水木さんへ
ありがとうございます
昔は、台詞はすべて、そらんじていたのですが今はもちろん無理です。確かに1行が長いときは、全部読み終わらないうちに次の行にいくときがあります。何か違うなと思うと、よけいに混乱して間違ってしまいます。
台詞を1呼吸で読めるように書き換えてみようかと思います。ヒントありがとうございます。
のんた2号
2008/03/24 23:25
ぷーさんへ
ありがとうございます。
こんなもんで良ければ、ご自由にお使いください。
ぶーさんのような専門職の方がいらっしゃると家族として心強いです。認知症の方にとって、理解されている方がいるのはとても安心なんです。言葉で表現できなくても穏やかな顔で分りますよね。がんばってください。
近ければ、読み聞かせ朗読に行きたいですね。
のんた2号
2008/03/24 23:32
勉強会も無事終了しました。「読み聞かせにミスが増えてきたので毎日練習をされているそうですよ」と言うことも伝えると、先日の番組を見た職員も何人かいましたので、その後の様子を知ることで何かを感じてくれたのではないかと思います。『基本的な知識は持ち合わせて欲しい。しかしそれを無理やり当てはめようとしてはいけないと思います。100人いれば100通り、天気や環境でも変わってくるので、職員は多くのポケットを持ち合わせて欲しい』と機会があるたびに話しています。
 このあたりも桜の花がチラホラと咲き始めました。しかし盆地の地形のためか、朝夕はまだ冷え込みます。私の花粉症も絶好調です。
ぷー
2008/03/28 18:40
ぶーさんへ
認知症の方は、自分が常に理解されているという安心感は、とても大きいと思います。対処困難な行動が現れた時は、丁寧な行動記録から原因を探すしかありません。そんな時は多くのポケットを持つことが必要になってくるのでしょうね。私たちにとって何でもない環境の変化が、患者にとって影響する場合があるようです。
今日は妻と近所を歩いていて、カラスノエンドウとホトケノザを教えてもらいました。ちょっと得意そうでした。
のんた2号
2008/03/31 00:22

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
半径1.5キロの生活圏。 若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる