若年性アルツハイマー病の妻と弥次喜多道中

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zoom RSS デイの必要性を考える その1

<<   作成日時 : 2007/10/18 00:26   >>

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デイの見学に行ってきました。
妻一人と贅沢な若年認知症のデイがなくなります。ケアマネさんが心配してくれて近くのデイに見学に行ってきました。戸建住宅を改造した建物でした。認知症専門ではありません。土曜日でしたが10人の利用者さんで一杯でした。ほとんどご高齢の方で、時々60代の認知症の方も二人いらっしゃるとのことでした。その方は皆さんの中には馴染めないので別室で一対一の対応を行っているそうです。
施設長さんは男性の方でしたが、温厚で優しい方のようでした。10人定員でいつも一杯とのことでした。365日年中無休で昼食は専任の調理スタッフの方が二人で料理されています。一人は栄養士の方です。料理はとても美味しいと評判です。(ケアマネさんの言)

●妻の反応
私 見学してみてどうだった?
妻 んー。集団で体操とかレクリェーションはしないとダメなの?
私 それは自由だと思うけど。
妻 別の部屋で本を読んでいていいの?
私 ずーとは無理かもしれないね。
妻 行ってほしいの?
私 嫌じゃなかったら、月2回くらい行ってもらいたいけど・・・・
妻 んー。考えさせて。
まだ結論は出ていません。

現在、ご高齢の方に混じってデイで一日過ごすのは楽しくないどころか苦痛だと思います。しかし、必ずアルツハイマー病は時間の経過とともに徐々に進みますので、初期の段階から通うことで妻の人となり・性格を深く理解してもらえます。そうすればADが進んでいく中で、妻に即した適切なケアができ信頼関係も確立しやすい思います。妻に合った同じデイに通うことで可能になります。長く続く在宅介護を考えた時に、本人の変化を客観的にきちんと把握してくれるデイは必要です。そこが将来、介護に困った時に相談できる場所になると思います。
しかし、「今は私の自由にさせてほしい」というのが妻の本音です。
画像
      湯島神社

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コメント(2件)

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奥様にあったものを創るというのはどうでしょうか?
今、このような状態で、・・と気兼ねなくお話しできる方やケアマネさんとご相談できないでしょうか。団地の集会所などお借りできませんか?定期的にそこで何かをやり続けること・・
そういったことで何か次がみえてくると思うんです、きっと同じ病気の方もいらっしゃると思うのです。同じ病気の方や家族の方が一人でもいらっしゃればお話し合いも出来ますし・・・。あるものを活かして出かけることも出来ますが、少しづつ自前で出来ることを始めていて、作り上げていくことも出来ますよね。
そういうことを、ケアマネさんや、地域包括支援センターの方と相談することは出来ませんか?千葉は、介護行政で特区だと思います。
きっと道はあると思います。

初期に診断された方の、お話しを聞く会のようなことを開いてみては・・いかがでしょうか。
・・無いものはつくるしかありません、できるところから・・
(言いたい放題で、失礼しました)


木下
2007/10/18 08:25
木下さんへ
木下さんが言われることは去年頃から考えております。ヘルパーの資格を取ったのもNHKの取材に応じたのも、若年認知症の情報が少しは入るのではないかと思ったからでもあります。妻と我が家の状況をよりオープンにすることで若年認知症の方が集う場所を作りやすくするためでもあります。市役所の福祉課や包括センターの人ともお会いして話しは聞いております。たまたま施設で紙芝居公演をした時に、包括センターの職員2名が見に来られました。市では若年認知症のデータはありません。調査もしていないようです。現在のケアマネさんは市民病院に関連した施設の方ですので情報も入りやすい立場にいますので情報の収集を頼んであります。自分でまず始めるしか道は開けないのでしょうね。それには仕事を軽減することも必要になってきます。これから色々相談や聞きたい事もありますので、よろしくお願いします。
のんた2号
2007/10/18 22:30

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